とある調査によると、ドライブレコーダーの設置率は64%とのこと。
交通事故では自身と相手の主張が異なるケースもあり、ドライブレコーダーは自身を守る必須のアイテムです。
ドライブレコーダーの必要性を感じていながら設置されない理由として、よくお聞きすることは、
・自身が悪かったとき損をする
・近所しか運転しない
・そもそも事故は起こさない
また、せっかく設置されていても、肝心なとき使えないケースもあります。
・ドライブレコーダーが故障していた
・事故時の記録が上書きされていた
■私たちが保険会社のドライブレコーダーをおすすめする理由
・ドライブレコーダーは保険会社とつながっており、本体で通話できるためパニック状態を回避しやすい
・事故時の映像は保険会社に自動または手動で送ることができる
・事故時は、登録しているご家族や代理店などへの自動報告ができる
・安全運転を継続すると保険料の割引が受けられる
保険会社のドライブレコーダーについて詳しくはこちらから → 損保ジャパンホームページ