カーリースにこんなマイナスのイメージありませんか。
「リース期間が終わったら車を返さなきゃならないんでしょ。事故なんかしたら最後に大きな清算が待っているんじゃないの?そんなの怖くて乗れないよ。」
●リースの車両代金はこうやって決まる
リース期間満了時の車の価値をあらかじめ設定(設定残存価格)し設定残存価格を除いた車両代金をお支払いただきます。
例)250万円(車の価格) - 100万円(設定残存価格) = 150万円(お支払いいただく車両代金)
●リース期間満了時の選択肢
①新契約(新しいクルマでリース契約)
②再契約(同じクルマでリース契約の延長)
③名義変更(買取り)
④返却
●①新契約④返却を選択した場合のリスク
返却時には、その価値が改めて査定されます。契約時の設定残存価格より査定価格が安かった場合は、差額の清算が必要となります。(返却は原状回復義務があります)
査定が安くなる要因として「市場影響」「事故による修復歴」などがあります。せっかくお得に乗れたとしても、最後に大きな出費があるかもしれない、となれば、本当に怖いですよね。
でも大丈夫 SOMPOで乗ーるには
「残価保証オプション」があります
■残価保証オプション
リース期間満了時の査定価額が設定残存価額より安かったとしても、差額の清算が不要となるオプション。
これさえあれば、市場環境や修復歴により車の価値が下がったとしても安心です。
お得なキャンペーン実施中!
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